#自分の人生においてトップ10に入る小説をあげてけ
#自分の人生においてトップ10に入る小説をあげてけ
— あなた (@cogito_erogetum) 2016年1月13日
桐野夏生「柔らかな頬」
保坂和志「カンバセイション・ピース」
ゴールディング「蠅の王」
谷崎潤一郎「春琴抄」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
高橋源一郎「さようなら、ギャングたち」
#自分の人生においてトップ10に入る小説をあげてけ
— あなた (@cogito_erogetum) 2016年1月13日
島田雅彦「彗星の住人」
宮沢賢治「よだかの星」
アリス・ウォーカー「カラー・パープル」
まだまだ読んでない小説がたくさんあるので、かなり暫定版。